アザレアって日本が原産国なの?

アザレアって、日本のツツジやサツキが、ヨーロッパで品種改良されて、日本に持ち込まれたそうです。
いわゆる逆輸入植物なんですね。ネーミングからてっきり外国原産だと思い込んでいました。

アザレアとは

ツツジとサツキそしてアザレアの違いってわかりますか?
一説によれば、ツツジは野生種で、サツキは園芸品種
そしてアザレアは、日本のツツジやサツキがヨーロッパで品種改良されたモノなのだそうです。
ちなみに、外国ではツツジ・サツキ・アザレアの区別はなく皆アザレアと呼ぶらしいのですが・・・確認していません。
アザレアの原産国は日本で、ツツジが原種なんですね。
アザレアは、西洋ツツジとも呼ばれています。
アザレアは、ヨーロッパから逆輸入された植物といえると思います。

アザレアの豆知識

アザレアの歴史

アザレアは、1850年ごろ日本や中国のツツジやサツキが海を渡り、
ヨーロッパに持ち込まれたようです。
その後、オランダやドイツなどで品種改良されて、明治の始め頃日本に持ち込まれたようです。
その後、日本やアメリカでも品種改良されて、現在ではなんと100種類以上の種類があります。
温室栽培に適すように品種改良されています。

開花

アザレアの開花時期ですが、品種が多くて一概には言えないですが、
1月から3月くらいが多いでしょうか?
開花時期も品種によってバラバラなんですね。
アザレアは挿し木による繁殖が一般的です。

アザレアの栽培

アザレアの栽培ですが、寒さには弱いですから寒い地域での露地栽培には適しません。
寒い地方では温室で栽培するか、鉢植えで冬場は家の中に避難させましょう。
暖かい地域では、半日陰で露地栽培が可能なようです。

直射日光に弱い

アザレアは直射日光に弱い品種がありますから、鉢植えで夏場の陽射しが強い日は、日陰に避難させるべきです。
アザレアは、春から夏にかけて直射日光を避け、風通しの良い場所で栽培しましょう。

基本は温室

アザレアは、基本的に温室で栽培する植物です。
水分は、夏場はやや多めで、冬場は少なく乾燥させないように栽培しましょう。
アザレアは基本的には日当たりが良く、水持ちが良い、風通しの良い場所で栽培します。
ハウス栽培だと、直射日光を避けやすく、乾燥し難く設計された日当たりの良いハウスで、風通しの良い場所を選んで栽培しましょう。

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